何事に対しても真面目さが足りないと自覚しています。 人に対しても仕事に対しても物事に対しても。 どこか逃げ道だったり言い訳を用意して向き合っていると思います。 せめて好きなことや好きな人に対しては、真剣に向き合いたい。 さて、何から始めれば良…
嫌いですね。 練習もしないのに、口ばかり出す人。 たまに撞いたとしても、 イキった玉ばかり撞く人。 あなたに教えられることなど 私にはございません。 偉そうに。 と、 心の中で思いながら 「いつか何も言わせなくしてやる」 とメラメラ炎を燃やすのです…
通常 強め 順 厚く→薄く狙う 弱め 順 薄く→厚く狙う 強め 逆 薄く→厚く狙う 弱め 逆 厚く→薄く狙う 水平 強め 順 より厚く→より薄く狙う(1〜2mm) 弱め 順 より薄く→より厚く狙う(1〜2mm) 強め 逆 より薄く→より厚く狙う(1〜2mm) 弱め 逆 より厚く→より…
森信雄先生 井口通太郎先生 今年はお世話になった2人の作家さんが 亡くなった。 厳しく、そして優しく 指導してくださいまして 本当にありがとうございました。
眼の不調。 血石が3つ出来ていたようだ。 即、施術。 痛かった。。
勝負の際はラシャから離れないこと。 勝負に参加していない人と話さないこと。 腕を組まないこと。 足を組まないこと。 姿勢をよくして待つこと。 そのような態度が運を引き寄せると信じて。
小説熱が高まっています。 水声 (文春文庫) 作者: 川上弘美 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/07/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る
視線を落としたら 調子良くなりました。
会社で辞令があり、昇格しました。 私自身は冷静に受け止めているのですが、 お客様(主に作家さん)が喜んでくれました。 それはとても嬉しいことです。 自分へのご褒美に、念願のオトンナ・ユーフォルビオイデスを。
当たり前だけど 人との縁は大切にしなければいけないなあと 思います。
失敗も成功も少ない。 成功が多いほうが成長は早いが、 失敗もたくさんしたほうがいい。 そのためにはたくさんの練習をすること。 練習のテンポを上げてたくさんの玉を撞くこと。 なんだか人生にも通じる気がします。
最近、1人で遊ぶことに慣れてきている。 だいたいのルーティンが ①バスで池袋へ ②池袋西武 ③鶴仙園 ④ビリヤードロサ ⑤池袋東武デパ地下 ⑥彼女にお土産購入 ⑦バスで帰宅 という流れだ。 このルーティンに時折「整体」が入るのだが、これは月に1回ということで…
昨年は引越しをして心機一転、新しい環境で新たな趣味もできた。 新たな趣味は「植物」。 とりわけサボテンと多肉、塊根の魅力に取り憑かれてしまった。 インテリアとして楽しむ、ということも都会での生活のなかではもちろん大切なことなのであろうが、今年…
もう12月ですか。 早いものです。 今年は変化の多い1年でした。 来年も変化を恐れず、ただ、自分の芯は曲げず 生活していきたい。
力を抜くよ。
左から 福井タマエ先生 大野きこ先生 小池結衣さん 日暮一仁先生 佐竹広弥さん 野中ユリ先生
玉に対する執着!!
・無理はするな ・親指の溝をレールと思え ・入れが1番 ・押しは力加減が簡単 今日も厳しくご指導いただきました。 ありがたい存在です。
先玉を撞け!
絶対に入れる という強い気持ちかあ…
長く住んだこの街から離れます。 20歳の頃から12年。 色々な思い出があります。 仲の良かった友人たちは すでにここを去っています。 ぼくは彼らの背中を見送ってきました。 見送ったあとの街並みは 寂しくみえました。 初めてこの街にやってきたとき、 賑や…
放り投げるスタイルのストロークなので、 キュー尻をあげる撞きかたのときは なるべく平行を意識すること。
先玉の速さに注意して撞く。
肩こりすごい。
人と話すのが面倒くさい。 これはよくない傾向だ。
人生初の2連続マスワリでました。 嬉しい。 新しいブレイクキューのおかげかもしれません。
こだわり・信念 ↓ 手段・方法 ↓ 実現・顕在化 こだわり・信念があるならば、 それを実現させるための手段や方法を 考えることが1番大切なんだと教えてもらった。
相手に対して謙虚に 玉に対しては大胆に
体動いちゃダメ。
顔の位置やね。