ビリヤード
栗林プロにお会いしました。 写真とサインに快く応じてくださいました。 ありがとうございます。 今日のことは忘れません。 今日は足のスタンスを広くしてみました。 しばらくこれで練習します。
センターショット ・入れ続けることに意味がある ・入れ続けていると身体が勝手に動き出す ・人間は機械ではないためそういう反応が起こるとのこと ・動き出したときに自分の基準で身体をコントロールしなければならない ・自分の基準を作るための練習 ・力…
撞く前に 「どこに出すか」 「どうやって出すか」 「力加減をどうするか」 「撞点をどこにするか」 これらを整理して選択して、 構えに入ったら狙いだけをみて 「入れ」だけに集中して しっかりキューを出すこと。
「撞いたあとは玉に聞いてくれ」
台全体を広くみてクッションを大きく使うこと。 センターに出すことを常に意識すること。
センターショット。 強くても弱くても普通でも ストップショットできるようにとのこと。
「いれる」より「はいる」と思ったほうが 力みがとれる。
父とビリヤードをした。 初めて撞くとのことだった。 楽しんでる様子だった。
しばらくはグリップをしっかり握ってやろうと思います。
やっぱり肘は高くしたほうがいいな。
眠いけど頑張って練習しに行きます。
メンタル。 苦手な配置は的球の点だけを見る。 自信をもって撞く。
グリップは人差し指の付け根と親指で しっかり握る。
たまやでたまたまたまだちとあった。 画像はあたらしいグローブ。
「自分の底辺を実力だとおもえ」 動画ではるちゃんが言ってた。 調子がわるいときにどれだけそれなりに撞けるか。底辺の底上げ。 そのための練習。
ビリヤードのおもしろさに気づくまで たぶん 5年はかかる。
押し球良くなってきた。 関係ないけど大会に出てる夢をここ数日間で2回ほどみた。 Billiards US Open 9-Ball Championship: Souquet v Strickland - YouTube スーケーやりづらくないんかな。
押しと引きは握り方調整。
あたらしいキュー届いたけどシャフトに合わなかった。出た出た。
撞点下げない。真っ直ぐ撞き抜く。