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歴史と工夫

人間として歴史を持っている人(ご高齢の方)とお話しするのはとても楽しいしためになる反面、聞く側に回らざるをえない場合が多い。

 

わたしのような若造と歴史所持者とのあいだに共有できる話題を頭フル回転で探すんだけど、なかなか見つからない。

 

でもその人に覚えてもらうにはなにか印象に残るアクションをこちらから起こさなければいけないし、現状の自分にまつわる話をしたいんだけど、それはあまりに彼らとかけ離れているためアクションを起こすにも起こしようがない。

 

ここで1つ、わたしが心がけてること。

 

それは帰り際の握手だ。

 

これは次回お会いする際にも握手に対する抵抗が薄れるし、なにより体温と体温が触れ合うという行為自体になにか特別な意味があるような気がしている。

 

会話の中で共有部分を探すのは自分自身も歴史を積み重ねなければいけないし、それは一朝一夕にできることではない。たくさんの経験と勉強が必要。

 

身体が触れ合うという強引な共有を作り出すことで、相手に直接的な印象を残す。

 

現時点でのわたしの工夫。