2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
その場にふさわしくない発言や言動をするほど、相手の印象に残る。
会いたかった先生に会った。 1年ぶりだ。 老齢の先生だけどぼくの顔を見た瞬間すごく嬉しそうだった。 1年に1回しか会えないけど、 来年も再来年もお会いしたいな。
たまやでたまたまたまだちとあった。 画像はあたらしいグローブ。
帰りの電車で座ってると必ず寝てしまう。 しかも左右に揺れる癖があるので、両隣の方にはいつも申し訳なく思う。
興味を広げることと深めること。 どちらにも良さがある。 どちらにも共通して言えること。 いずれにせよ努力が必須ということ。
「自分の底辺を実力だとおもえ」 動画ではるちゃんが言ってた。 調子がわるいときにどれだけそれなりに撞けるか。底辺の底上げ。 そのための練習。
今日出会った作家さんは なかなかのマシンガントークだった。 浴びたね、言葉のシャワー。
ビリヤードのおもしろさに気づくまで たぶん 5年はかかる。
健康な身体と信頼できる相方。 この2つが大切なんだね。
気分次第で相手への許容範囲も変わる。 常に一定の人なんていない。 みんながみんなそれぞれ考え方ややり方をもってて、そのすり合わせの向こうに社会がある。 ぶつかり合うこともときには必要だし、それも結局すり合わせの過程にすぎない。 そう考えると気…
映画『世界から猫が消えたなら』を観た。 悪魔との約束。延命と引き換えに世界から物事が1つ消されていく。 その物事とは主人公にとって大切なもの、あるいは大切な思い出をはらんだもの。 電話を消すことで昔の彼女は彼のことを忘れ、映画を消すことで親友…
オリックスマジで弱いな。 「弱いから勝ったときは何より嬉しい」 こんな風に言い聞かせることにも疲れてきたわ。
もし、何か思い通りにいかないことがあって それに対して不機嫌になって 周りを巻き込んでしまうとしたら、 それってとても子供じみたことではないでしょうか。
友人の結婚式に出席した。 友達の1人、どちらかといえば大切な友達寄りの子だ。 節目を迎える彼女との今までを振り返ってみた。 思い返せばいつも優しくしてくれた。 傷つけられたことなんて一度もない。 ぼくはそれに見合ったことをしてきただろうか。
カラオケを心から楽しむためには どうすればいいんでしょう。
人間として歴史を持っている人(ご高齢の方)とお話しするのはとても楽しいしためになる反面、聞く側に回らざるをえない場合が多い。 わたしのような若造と歴史所持者とのあいだに共有できる話題を頭フル回転で探すんだけど、なかなか見つからない。 でもそ…
ここを押せばこの人よろこぶだろうとか 付き合いが長くなれば なんとなくわかってくるもの。 会話が面倒なときはよく押します。
Instagram、犬がペロペロやったりするやつ 全然面白くない。
流木作家ならぬ 流鉄作家の青野先生。 面白い先生でした。 ティルナノーグ Tir na nog Gallery Tokyo | Art as a door
今年1番の展覧会かもしれない。 素晴らしかった。 モノクロームの世界を掘る―八島正明が東京で14年ぶりの個展を開催 | Art Annual online
押し球良くなってきた。 関係ないけど大会に出てる夢をここ数日間で2回ほどみた。 Billiards US Open 9-Ball Championship: Souquet v Strickland - YouTube スーケーやりづらくないんかな。
ボーカリストに会った。 ぼくのような悪党が何を言うべきだろう。 何かを追い求めてる人に何も言うことはない。
公募展にいる意味。 長く関係を持続できる「仲間」と共通の目的のなかで過ごせること。
久しぶりに音楽の話をたくさんしました。 昔聴いていた音楽、忘れているものですね。 The Innocence Mission - We Walked in Song (Full album) - YouTube
スーパーでのお会計が 777円でした。
この曲好き。 Suneohair - Over the river - YouTube
これからどう生きていこう。お金はない。大切な人と静かに暮らせたらいい。
金曜オールのツケは日曜日にやってくる。
押しと引きは握り方調整。
真壁先生と瀬尾さんの尊い仕事。一生に一度はこういう仕事がしたい。近代日本水彩画一五〇年史|国書刊行会