すごくくだらないなあと思う人間に出会い、 でもそれでもその人なりに一生懸命生きてるんだなあと思い、 くだらないけど受け入れなきゃいけないのかな と思い直す。 そういうわたしはくだらなくないのか？ それは周りが思うように思ってもらえれば いいんだ…

撞く前に 「どこに出すか」 「どうやって出すか」 「力加減をどうするか」 「撞点をどこにするか」 これらを整理して選択して、 構えに入ったら狙いだけをみて 「入れ」だけに集中して しっかりキューを出すこと。

なんでやろなあ

今からだいすきなサンドウィッチマンのライブです。

「撞いたあとは玉に聞いてくれ」

みんな色々事情をかかえて生きてるんだなあ。 変化の多い時代に生き、匿名性のなかで自らの言葉は上滑り、己を上げるために他を下げる。 手っ取り早い合理性のなかで大切にしたいこと。 それはしっかり腰を据えて考える、ということ。 歩みたい道に対してし…

誕生日をむかえました。 31歳です。 今年もかわらずビリヤード頑張ります。

台全体を広くみてクッションを大きく使うこと。 センターに出すことを常に意識すること。

センターショット。 強くても弱くても普通でも ストップショットできるようにとのこと。

レディオヘッドがcreepをうたった。 その現場にいたのだけど、会場が揺れた。 みんな待ち望んでたcreep。 他の曲がかすんでしまうほどの盛り上がり。 一時期、その予定調和にcreepを拒絶していたレディオヘッド。 今はその呪縛から逃れられたのだろうか。 ぼ…

「いれる」より「はいる」と思ったほうが 力みがとれる。

父とビリヤードをした。 初めて撞くとのことだった。 楽しんでる様子だった。

太陽の子供。 芸術は自然の模倣から生まれた。 色彩を使う作家は自然のなかにある色に感動して色を使い始めた。 自然は太陽によって育まれた。 つまり、人智も人為も技術も芸術も、もとをたどれば太陽によって育まれたのだ。 という会話を美容師さんとケラケ…

帰省中です。

しばらくはグリップをしっかり握ってやろうと思います。

陰ながら応援してます。

いつの間にか8月にはいっていた。 どうりで暑いわけだ。 ところで「面倒くさい」という言葉は、どうして気持ちより先に出てくるのだろうか。 打ち克ちたいわけではないけど、反射神経に左右されるのも癪だな、と。

昔からそうなんだけど大勢でいることが苦手。 なんでだろう。

展覧会と発表会は違う。 展覧会と銘打つならテーマを持ってやるべき。

気分次第で相手の発言に対する受け止め方も変わってくる。

街並みが異様。 みんなスマホ片手に忙しそう。 かく言う私もその1人。

焼肉がもたれる年齢になりました。

頭痛で嘔吐しました。

やっぱり肘は高くしたほうがいいな。

声ガラガラでした。

風邪引きました。

飯能と川越を旅行してきた。 飯能にある竹寺は「力」を感じる場所だった。 川越は鎌倉より好きかもしれない。 いずれにせよ暑いし体調悪いしで、 大変な旅行だった。

作家さんにとっての幸せの1つ。 名前と顔と絵が、お客さんの中で一致すること。 思い入れのあるモチーフを何年も続けて キャンバスのなかにいれるとする。 それが例えば「カラス」だったとしたら、 「その作家はカラスの作家」となり、 それが多くの人のなか…

眠いけど頑張って練習しに行きます。

メンタル。 苦手な配置は的球の点だけを見る。 自信をもって撞く。